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ヨルダン戦

スポーツ記事です~。



引き分けてもW杯出場が決まるという状況で迎えたヨルダン戦。

直前の親善試合のカナダ戦では、
後半に中村憲剛をトップ下に入れてから良くなったとの見方ばかりで、
ヨルダン戦もすっかり憲剛がトップ下で香川が左サイドかしらと思っていましたが、
先発メンバー、香川トップ下で清武が左サイド。
この二人のコンビネーションも好きなんです。

前回のホームでは6-0で勝っている相手。
どうしても、アウェーであることを考えても最低引き分けにはなるだろうと、
やっぱり思ってしまってましたね~。
負けることはないだろうと・・・。

それでもカナダ戦よりは、セカンドボールは取れていたし、
ボールはまわせていたと思うのですが、
いかんせん、ゴールが決まらない。

解説者はみな口をそろえて言っていましたが、
ゴール前でもパスをつなごうとしてシュートにいかないシーンが多々ありました。
しかし、相手に入れられた2点はとてもオーソドックスなもの。

シュートをつないで確実に点を取りたい。
向こうが思いもつかないパス回しで格の違いも見せてやりたい。
なんとなく、そんな感じに見えました。

そんな中、2点ビハインドの状況で決めたのは香川。
清武―香川の見事なコンビネーションでした。
香川のもっとも得意とする香川らしいゴール。
それを代表で決められて、しかもW杯出場が決まる試合で、
本当だったら相当喜ぶはずです。

しかし、まだ1点ビハインドですので、
香川はニコリともせず、
ボールを抱えてセンターサークルへボールをすぐさま置きに行きます。
少しでも早くリスタートしたいという思いが伝わります。

香川は前回のW杯ではサポートメンバーでした。
ベンチ入りもできない選手です。
W杯出場決定の試合でもベンチ外でその時を迎えました。

自分がピッチに立っている時に、その時を迎えたいという思いは並々ならぬものでした。
しかも、今回は不動のトップ下の本田がいません。
エースナンバーである背番号10番を背負っていながらも、
やはり日本代表の中心は本田であるという見方が大半です。
本田がいない試合で負ければ、
それこそ「やっぱり本田がいなきゃ・・香川じゃダメだ・・」と言われることは目に見えていました。

香川はまだ、自分は日本代表では「まだ何もやっていない」と言っています。
でも、今回、本田がいない中、トップ下で、ゴールも決めて、
そしてW杯出場も決めたら、少しは「役目果たせたかな」と思えるかもしれない。
なんだかそんな思いを胸に、試合に挑んでいたのではないかと思いました。

香川のゴール後、内田がPKをもぎ取り、
いい流れ!
と思いましたが、遠藤のPKは阻止されます。
出ました!お得意のレーザービーム!
遠藤は以前にも経験あり。
本人も言っていますが、レーザービームのせいで外したりするような選手ではありません。
でも、遠藤や川島の目が心配ですので、本当にやめてほしい。

そして、2-1のまま試合終了の笛が鳴ります・・・。

香川は珍しく、しばらく頭を抱えてしゃがみこんでいました。
W杯に行けなくなったわけではないんです。
しかし、ゴール後のボールを運ぶ姿と言い、この試合後の姿と言い、
やはり、この試合に掛ける思いは、相当あったことがうかがえます。

そんな香川に何やらしつこく話かける相手選手。
なにあの人、しつこい・・・そっとしてあげてほしい・・・。と思っていたら、
そのあとカメラは香川が自分のユニホームを失った姿を映しました。
ユニホーム欲しかったんかい!!

その後のニュースで、
香川のユニホームを得たあと、その選手は香川の10番を指さし、
そして首切りポーズをしたとのこと。
そしてザック監督にも挑発行為。

ユニホーム交換はお互いのプレーを称賛しあってこそのものだと思うのに、
きっとあの選手は戦利品を手に入れたかっただけなのでしょう。

日本人はレーザービームなんてもちろんやらないし、
やられたとしてもやり返そうとするような思考も持たない。
試合後の挑発行為をするようなスポーツマンらしからぬ選手だっていない。
そこに日本の国民性との違いがあるなと思いました。
アウェーでの洗礼を受けるたび、日本人であることに誇りを持てますね。

さてさて、長く書いてしまいました。

最後に、キャプテン長谷部は、
唯一良かったといえることがあるとしたら、
次戦ホームのサポーターの前でW杯出場を決めるチャンスができたということ、
と答えました。

確かに!6月オーストラリア戦!さいたま!
楽しみにしてるよ!
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